製品の比較
最新のリリースを比較します。
特徴 |
ACDSee 写真館 7 Mac用 |
ACDSee 写真館 8 Mac用 |
ACDSee 写真館 9 Mac用 |
ACDSee 写真館 10 Mac用 |
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人物モード: AIアシスタントと名前付き/名前なしビューを使用して、名前と顔をすばやく一致させます | ✓ | |||
メディアモード: カタログに登録された写真やビデオだけを表示することができます | ✓ | |||
顔検出と顔認識を使って、写真内の顔を自動的に識別。顔に名前を1回以上割り当てると、一致する顔に自動的に割り当てられるか、提案を行う | ✓ | ✓ | ||
LightroomとPicasaの顔データのインポート | ✓ | ✓ | ||
現像モードにある便利な右側のペインから、現像プリセット、履歴の編集、スナップショット画像にアクセス | ✓ | ✓ | ||
キーワードとカテゴリ一覧のフィルタリング:管理モードですべてのキーワードとカテゴリを展開・折りたたみ | ✓ | ✓ | ||
表示モードの改善:「オリジナルを表示」ボタンによる処理前の画像の確認、スナップショット画像のプレビュー、フィルムストリップペインに情報パレットを追加 | ✓ | ✓ | ||
ファイルをHEICファイル形式で保存し、保存時にすべてのメタデータ(EXIF、IPTC、ACDSee)をHEICファイル上に直接含めることが可能 | ✓ | ✓ | ||
4枚のフレームを使ったプレビューサムネイルで、動画の内容をよりわかりやすく | ✓ | ✓ | ||
AppleID、Google、またはMicrosoftアカウントを使用してACDSee 写真館にログイン | ✓ | ✓ | ||
M1などのAppleシリコンチップを搭載したMacでネイティブに実行 | ✓ | ✓ | ✓ | |
インデクサーをバックグラウンドで実行することで、パフォーマンスを向上 | ✓ | ✓ | ✓ | |
ACDSee Mobile Syncで、写真やビデオを携帯電話からコンピューターにワイヤレスで転送 | ✓ | ✓ | ✓ | |
macOS 12 Montereyの「ライブテキスト」機能との互換性 | ✓ | ✓ | ✓ | |
カラーホイールで的を絞った色調整 | ✓ | ✓ | ✓ | |
トーンホイールで、ハイライトやミッドトーン、シャドウを的を絞って調整 | ✓ | ✓ | ✓ | |
かすみを減らし、肌のトーンを復元 | ✓ | ✓ | ✓ | |
画像の欠陥をすばやく修復 | ✓ | ✓ | ✓ | ✓ |
ブラシ、線形グラデーション、または放射状グラデーションを用いた編集調整を適用 | ✓ | ✓ | ✓ | ✓ |
選択的な調整のためのプリセット作成 | ✓ | ✓ | ✓ | ✓ |
キーワードなしのすべてのファイル、ビデオ、まだ埋め込まれていないデータベースデータが追加されたファイルをそれぞれシングルクリックで検索 | ✓ | ✓ | ✓ | ✓ |
保存された検索にワンクリックでアクセス | ✓ | ✓ | ✓ | ✓ |
メタデータのコピーと貼り付け | ✓ | ✓ | ✓ | ✓ |
フォルダペインからiCloudドライブへの直接アクセス | ✓ | ✓ | ✓ | ✓ |
プリセットの作成中の、一括プリセットへのキーボードショートカット割り当て | ✓ | ✓ | ✓ | ✓ |
役に立つキーワードを豊富に搭載、キーワード一覧のインポート・エクスポート | ✓ | ✓ | ✓ | ✓ |
キーワードとカテゴリのセットを作成 | ✓ | ✓ | ✓ | ✓ |
GUI簡単選択機能により、メタデータフィールドの組み合わせを検索し、複数のフォルダを一度に表示 | ✓ | ✓ | ✓ | ✓ |
Affinity Photoの形式である.afphotoをサポート(Affinity Photoのインストールが必要) | ✓ | ✓ | ✓ | ✓ |
ACDSee内からクイックルックでビデオ、オフィスドキュメント、PDFを起動 | ✓ | ✓ | ✓ | ✓ |
サムネイルとメタデータの再構築 | ✓ | ✓ | ✓ | ✓ |
ファイル名、場所、タイプ、サイズ、変更日または作成日で検索 | ✓ | ✓ | ✓ | ✓ |
現像モードで画像をフルスクリーン表示 | ✓ | ✓ | ✓ | ✓ |
PDFサムネイルをサポート | ✓ | ✓ | ✓ | ✓ |
埋め込み保留フラグを介して埋め込まれたメタデータのあるすべてのファイルを簡単に見つけることが可能で、一度にすべてのファイルに埋め込め、埋め込みリマインダーを設定 | ✓ | ✓ | ✓ | ✓ |
マップペインから画像を検索または配置、画像のドラッグアンドドロップ、対応するIPTCフィールドに位置データを書き込み | ✓ | ✓ | ✓ | ✓ |
さまざまな場所から画像を収集して保持し、さらに処理することが可能 | ✓ | ✓ | ✓ | ✓ |
重要度、カラーラベル、タグ、カテゴリなどのメタデータでファイルをフィルタリング | ✓ | ✓ | ✓ | ✓ |
最大4枚の画像を同時に表示、比較 | ✓ | ✓ | ✓ | ✓ |
メタデータを追加または削除すると次の画像に自動的に進む | ✓ | ✓ | ✓ | ✓ |
インポートせず画像にアクセスして編集 | ✓ | ✓ | ✓ | ✓ |
デフォルトのエディターを設定など、他のさまざまな画像エディターと連携するようにACDSeeを構成 | ✓ | ✓ | ✓ | ✓ |
複数のデータベースの作成と切り替え、ACDSeeの旧バージョンからのデータベースのインポート | ✓ | ✓ | ✓ | ✓ |
透かしと枠線の一括追加 | ✓ | ✓ | ✓ | ✓ |
様々な非破壊編集ツールを装備 | ✓ | ✓ | ✓ | ✓ |
さまざまなデジタル アセット管理ツールを備える | ✓ | ✓ | ✓ | ✓ |
し、独占アップグレード価格をご覧ください。
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